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【Identity V】サバイバー『庭師』の立ち回り&おすすめ天賦(内在人格)


 

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椅子破壊職人のサバイバー『庭師』についての立ち回りや、おすすめの天賦(内在人格)について解説。
庭師を使い始めたばかりの初心者は是非参考にして欲しい。

ロケットチェアを壊してハンターに嫌がらせ!

暗号機の解読よりもまずは椅子の破壊を優先しよう。

中盤以降、椅子が見当たらずに困るハンターの姿が想像できるだろう。

 

椅子破壊時にハンターへ通知されるので注意

椅子を破壊すると、暗号機の感電と同様に音とヒントでハンターに居場所がバレてしまう。

椅子破壊直後に移動するとヒントの移動方向で逃走経路がバレてしまうので、一旦3秒程度待ってから移動すると良い。

 

庭師が2人以上いる構成ではわざと椅子破壊しない作戦もあり

サバイバーに庭師が多いと、椅子を修復することができる補助特質『異常』をつけてくるハンターもいる。

それを予想して早々に道具箱から他のアイテムを取得して立ち回ると、『異常』の効果を半減できる(しかもハンター側はいつでも椅子を直せるように暗号機に使わずに温存している場合すらある)。

 

仲間救出と同時に椅子破壊してハンターを翻弄しよう

ハンターは基本的に椅子から救出されたサバイバーを狙うため、その隙に目の前の椅子を破壊してしまおう。

サバイバーを捕まえた後、同じ椅子に括りつけようとしたハンターが途方に暮れること間違いなし。

 

椅子は壊すたびに必要時間が増えていく

椅子は全部で11個破壊できるが、これは一人当たりの限界数ではない。

アイテム下に表示されている残り回数は個人のアイテム耐久度ではなく、破壊できる椅子の残数を表してる。

最後の2~3個の破壊にはとても時間がかかるため、7~8個壊せれば十分なので無理せずに解読を進めよう。

 

椅子のテロリスト作戦

庭師はチェイスを頑張るわけでもなく解読に貢献するわけでもないので一部のユーザーには嫌われている。

しかし庭師が上手く立ち回れた試合は圧勝できることが多い。

椅子は破壊されしなければ破壊速度が落ちないので、マップ上にあるほとんどの椅子を9割止めで残しておき、ハンターが誰かを攻撃したら即座に駆けつけ、ダウンした瞬間に一番近い椅子に駆け寄って即破壊する。

これをやられるとハンターはどうしようもない。もちろん補助特質「異常」を持っていないハンター限定ではあるが・・・。

 

おすすめ天賦(内在人格)

1.起死回生:椅子が見つからないハンターはダウンさせたまま放置することもある、そんな時のために

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2.不撓不屈:1の起死回生とセットでつけておきたい

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3.危機一髪:救出と同時にその場で強引に椅子を破壊することが可能になる

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