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【Identity V】サバイバー『心眼』の立ち回り&おすすめ天賦(内在人格)


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心の眼で見るサバイバー『心眼』についての立ち回りや、おすすめの天賦(内在人格)について解説。
心眼を使い始めたばかりの初心者は是非参考にして欲しい。

ハンターの位置を仲間に知らせるサポーター

杖を用いてハンターの位置を仲間に知らせることができるので、サバイバーがハンターに見つかりづらくなるため全体の生存率が上がる。

しかし体が弱く、何より視界がとても悪いためチェイスには不向きだ。

さらにはハンターの標的になりやすいため、ある程度地図を把握している玄人向きのサバイバーと言える。

 

重叩きのタイミング

まず開幕に使ってハンターの位置を確認し、ハンターの移動方向とは逆に動こう。

また、クールタイムが50秒あるので使うタイミングを良く考える必要がある。

機械的に50秒おきに使うのではなく、今ハンターの位置を本当に知りたい状況かを見定めよう。

例えば椅子の前でキャンプしているハンターがいるのを皆がわかっている状態で、重叩きを使う心眼がたまにいるが、これは言わずもがな何の意味も無い。

仲間がダウンして風船に縛られている時でも、すぐに椅子に括りつけられてハンターの位置がわかるのでやめておこう。

あるいは仲間が明らかに遠くの方でチェイス中とわかる状態なら温存しておいてもいい

ハンターがサバイバーを探して巡回している時こそがベストタイミングだ。

 

トップクラスの解読速度を活かす

心眼の真骨頂は、杖によってハンターの位置を把握し、安全圏でその高い解読性能を発揮し続けることだ。

例え仲間がハンターに捕まったとしても、助けに行くのは極力避けよう。

暗号機の解読が終わりそうな時でもハンターの位置がわからなければ、中断して重叩きをしよう。

ハンターが近づいている様子なら、すぐにその場を離れよう。

もうすぐ解読が終わるから隅っこでしゃがんで身を隠したりロッカーの中に隠れたりしてやり過ごす作戦も悪くは無いが、ハンターが『耳鳴り』を持っている場合、近くで留まっていることがバレる恐れがあるためリスクもある。

 

とにかく強ポジに逃げよう

心眼はハンターにとって厄介で、なおかつ捕まえやすいことからとても狙われやすい

一度狙われたら、建物内や壁の多い場所へ逃げ込もう。

心眼は動いてるだけで軽叩きというスキルが発動し、近くのハンターの位置が壁越しでも把握することができるため、死角を利用したフェイントにも引っかかりにくいのだ 。

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おすすめ天賦(内在人格)

1.羊の群れ:重叩きで仲間の位置もわかるため、解読中の仲間の所へ行って一緒に解読しよう

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2.中治り:心眼は脱出ゲートの位置を見失いやすいため、解読終了後にスピードアップしてすぐ向かおう

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3.寒気:視界が悪いため追われているのがすぐわかる方がよい

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