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【Identity V】ハンターの補助特質『監視者』について


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ハンターの補助特質のひとつ『監視者』についての解説。
監視者を普段使わないプレイヤーは是非参考にして欲しい。

幅広い視界を確保して立ち回りたい人向け

何個も配置できるため、視界を確保しておきたい場所にばらまけば有利にハンティングを進められる。

しかし効果時間60秒というのが長いようで短かく、いつの間にか全部消えていることが多い。

 

基本は暗号機付近とサバイバーを捕らえている椅子付近へ

解読や救助のためにサバイバーが近づくであろう場所を監視できるのは大きい。

ミニマップの黄色い目玉が赤く光りだしたらその場所に戻ってみよう。

 

リッスンとは違いサバイバー側で対処しにくい

監視者はサバイバーが破壊することができるが、小さくて見づらい上にハンターに見られているという警告が怖くてその場から逃げ出すサバイバーが多い。

 

仕掛けた場所から遠くに離れてしまうと・・・

あまりにも監視者から離れていると、察知しても確認しに戻った頃にはすでに手遅れという場合が多い。

サバイバーを見失ってしまった・・・でもきっと近くに隠れているハズ、そんな時は監視者をその場に置いてみよう。

壁の裏に隠れているサバイバーも監視者の範囲内なら白い影で表示されるので簡単に見つけることができる。