ラストは「謎は闇の中に沈んでいる」という扉に入りました。
闇という言葉から連想される世界、そうやはりヨミでした。
この後ならず者たちに襲われますが、この展開は御堂編と一緒の流れ。
怠惰の果てでは地下送りされた人の様子を見に行って放っておくという放置プレイをしてみました。
たしかこの選択肢は初めて選ぶはず。
でも何の情報も得られないから結局正面突破と同じになりました。
怠惰の塔主は寝てる間はカッチカチだった気がするので少し様子を見てみます。
この場所ではなぜか強烈な睡魔が襲ってくるのでこのままでは二人とも眠ってしまいそう。
それでも頑なに様子を見ます。
そうすると塔主から鍵を盗み出すことができました。
なるほど、戦わなくていい方法がこれだったんですね~。
憤怒の塔主との戦闘ではあえて5ターン耐久する戦法を取りました。
そして2戦目の前に、頭を使って戦うことを選択。
たしか体験版では上の選択肢を選んだ気がするので初めての展開です。
頭を使って戦う、それは逃げるが勝ち戦法。
とりあえず最初に出てきた井戸のところまで全力疾走。
憤怒の塔主は追ってくるんだけどシンプルに足が遅いみたいです。
猛牛みたいに突っ込んでくるから井戸に落とせるかもって?さすがに相手もそこまでバカじゃあないでしょう。
バカでした。
塔主「くそーっ!!」
え、まさか出れない感じ?
そんな深いならボーニー達はどうやって出たんだろうか。
貪食の果てでは、御堂編と同じく大量の食料を用意することに。
ただし肉を献上して交渉するのではなく、肉に紛れ込んで塔の中に侵入する方を選びました。
そうすると今回も戦闘無しで鍵を入手することに成功。
色欲の果てでも御堂編と同様に犬探しになりました。
イマクーを連れて行くとこの二人による偽装結婚パターン。
おいおい、どうせならドロレスちゃんとが良かったのにさ~。
しかもこんな美人のボーニーを差し置いてイマクーの奉仕をご所望とは、この蛇野郎は何もわかっちゃいない。
あっさりと鍵を4つ集め終わり、闇の城の封印を解きました。
4塔主との戦闘になるか、化け物みたいな闇の王との戦闘になるかどっちだろう。
え!?赤ちゃん!?
どこかでフラグが立ったのか、ボーニー&フォルミナ編だからなのか初めての展開です。
ひとまず城の外へ出ることにしよう。
すると急にまばゆい光に包まれたと思ったら闇の王?が現れました。
誰ですかこの人は。闇の王ってシウグナスでは?
なんと城の結界のせいでさっきの赤ん坊に封印されていたんだけど、城の外に出ることによって封印が解けたらしい。
しかもまだこれが真の姿じゃないとか。え、てことは真の姿がシウグナスってこと?
外の世界へ向か途中、姿が豹変した憤怒の塔主に行く手を阻まれます。
闇の王が命令しても聞かず、むしろもう一度赤子に戻れという始末。
クソ雑魚だったんで2ターンで倒しました。
正面突破するか、回り道するか、あるいは眷属がいる場所へ行くか。
眷属が仲間になる可能性があるので、まずは眷属の元に行ってみようかな。
いやちょっと待った。モブじゃないか!
こんな奴ら何人いたって何の役にも立ちませんぜ。
他の塔主が眷属たちに封じ込められているだと!?
な、なかなかやるじゃないかモブ眷属よ。
この隙にさっさとこの世界から離脱します。
なに!こいつはいつぞやのハンター。
イマクーのことを小物扱いしていたけど、真の獲物は闇の王だったのか。
てか闇の王弱くない?子供の姿だからまだ無力なのかな。
ハンターは見た目の割に普通に強く、ミスって独壇場をさせてしまって負けちゃいました。
負けてもイベントが続くみたいだけど、普通にやってればたぶん勝ててたと思います。
でもせっかく負けた場合のストーリーがあるならこのままでもいいかな。
そしてなぜかここで三角形が手に入ります。謎過ぎる…。
闇の王がいなくなって放心状態になったドロレスちゃんを仲間にできたからヨシとしよう。
これでピースは全て揃いました。
次回はいよいよクライマックス?
戦闘をあまりこなしていないせいかパーティーが全体的にまだ弱いけど大丈夫かな?
まぁいざとなったらドロレスという切り札があるからなんとかなるでしょう。