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【Identity V】サバイバー『カウボーイ』の立ち回り&おすすめ天賦(内在人格)


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投げ縄を巧みに操るサバイバー『カウボーイ』についての立ち回りや、おすすめの天賦(内在人格)について解説。

カウボーイを使い始めたばかりの初心者は是非参考にして欲しい。

救助特化のプレイボーイは初心者には不向き

遠くから仲間を救助できるという唯一無二の能力を持っているが、扱いが非常に難しい。

投げ縄の飛距離は思ったより短く、判定幅も意外に狭い。慣れるまでには多少の練習が必要だ。

また、仲間を担いでいる状態でハンターから攻撃を受けてしまうと、2回分の判定になってしまうのも厄介なところだ。

しかし、遠距離救助をマスターするとオフェンスよりもハンターに嫌がらせできるサバイバーになり得る可能性を秘めている。

 

慣れないうちは短押しよりも長押し

投げ縄スキルは向いてる方向に真っ直ぐ飛ぶのだが、縄をピンポイントで当てるのがなかなか難しい。

スキルアイコンを長押ししている間は、投げる縄の予測線が表示されるため狙いやすくなる。

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短押しの方が早く投げることはできるが、慣れないうちは長押しを活用してしっかり当てるようにしよう。

 

女性キャラと一緒に解読はしなくてもいい

女性キャラと一緒に解読すると解読速度-10%のデメリットを消すことはできるが、そもそも暗号機の複数人解読は効率が良いわけではないので、無理して一緒に解読しようとする必要はない。

 

投げ縄救助はハンターに気づかれないように

遠くから救助できるとは言っても、正面からの投げ縄救助は失敗のリスクもあるし、すぐに追いつかれしまう可能性が高い。

可能であればハンターの死角からこっそり救助して、そのまま一緒に逃げれるようにしよう。

  

救助後に仲間を降ろすタイミング

投げ縄での救助後どのタイミングで降ろすかは判断が難しいが、すぐに降ろすと結局無理救助と同じことになってしまう。

そのため、できるだけ板や窓のある所まで行ってから降ろすように心がけよう。

※もちろん殴られそうになったらその前に降ろして肉壁になってあげよう

仲間を担いだまま板を乗り越えることはできないので、板を倒すのは仲間を降ろしてから。

ハンター側からするとカウボーイの板気絶は避けたいので、迂回するかどうかの読み合いにもっていくことができる。

 

おすすめ天賦(内在人格)

まず投げ縄での救助がメインなので、『危機一髪』は不要。

そのため、左右の両端まで伸ばすのがいいだろう。

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『起死回生』は持っていたほうがいいが、残りの15ポイントは好みで割り振ろう。

長所を伸ばすために『怪力』をつけても問題ないが、基本的には『受難』推奨。