先日のリベンジということでさっそく模擬宇宙にやってきました。
今回は踏み入れる運命を「巡狩」にしてみて、短期決戦を狙います。
宇宙の欠片を沢山持ってれば火力が上がる奇物を手に入れたので、ひたすら貯める作戦に変更。
ボス直前エリアの祝福強化すらまったくせずに挑みました。
ちなみに反響構音は「柘弓に疾矢」にして、全体攻撃の頻度を高くする作戦。
「巡狩」を選んだおかげでもあり、与えるダメージは前回と比較になりません。
スヴァローグ第一段階は一瞬で倒せました。
第二段階も雑魚を瞬殺できて、かなり良い感じ。
最初から脳筋作戦でいけばよかったんだ！
さあ問題の最終段階。
事故らないように回復を怠らずに進めます。
とりあえずは捕まった仲間を救出するのが最優先。
神君の攻撃で簡単に手は破壊できました。
でも停雲のHPが減っているので油断はできません。
「生生」が付与されているので一回は復活するけど、まだ使いたくない。
追加の手を召喚。捕まったのは主人公。
主人公のバリアが無いと全体攻撃が怖いのですぐに助けないとマズイ。
ただスヴァローグの靭性ゲージが削り切れそうなんで、今だけはそっち優先。
景元の全体攻撃で神君の攻撃回数と速度を上げたことでスヴァローグよりも先に行動できて弱点撃破までもっていけました。
やはり景元は単体相手でも戦闘スキルを使った方が良いですね。
次に捕まったのは停雲。でもこの後は主人公→景元→神君の3連撃なので全く問題無し。
もし景元が捕まっていたらメインの削り役がいなくなって神君の強化もできないのでヤバかったですね。
神君が10まで溜まって一気に削り切ってあっさり終了。やはり力こそパワーだった…。
今回は祝福というか奇物ゲーでした。
プレイする度に過程も結果も全く異なるローグライクの醍醐味ですね。
さて、無事にリベンジも果たせたことで次の課題。
それは「育成」という終わりなき旅です。
気づけば開拓レベルは49になっていました。
ということは後1つ上がれば均衡レベルを4にできます。
これはもちろん嬉しいことですが、均衡レベル4のコンテンツに挑むには
キャラと光円錐のレベルも70まで上げないと厳しくなるということです。
残念ながら育成素材が全く足りていません。
開拓レベル45ぐらいから先を見据えて集めておくべきでした…。
忘却の庭で2パーティーが必要なので、
ゼーレ・景元・主人公・ブローニャ・白露・停雲・ナターシャ・なのか
の8人はレベル70まで上げたいけどこれ何日かかるんだろうか…。
原神ではたまーにドロップ2倍系のイベントをやってくれるのでそれと同じようなのが早く来てくれないかな～と願いつつ、ひたすら素材集めの日々がまだまだ続きます。
遺物厳選はいつになったら始まるんだろうか。
