本当は第三世界や第四世界の難易度Ⅱに挑む予定だったんですが、推奨レベル的には第六世界の方が簡単そうだったんで、先に第六世界に行くことにしました。
メンバーはいつも使っているゼーレ・ブローニャ・炎主人公・白露の4人。
踏み入れる運命は圧倒的火力に期待して「巡狩」にしてみました。
道中は2体目の精霊に少しだけ苦戦しました。
量子が弱点じゃない分、けっこう時間がかかってしまったのが要因です。
ただゼーレ以外のメンツの属性が全て弱点だったのでなんとかなりました。
そして問題のカカリア戦。
ブローニャ以外で弱点を取れるのでなんとかなりそう。
とりあえず召喚物を優先で撃破しながら普通に戦います。
凍結が結構メンドイですね。
ただ凍って一番困るヒーラーが凍った場合はブローニャでデバフ解除できるので致命的ではありません。
巡狩の祝福をたくさん取ったゼーレの火力で一気に押し切ります。
そして第2段階。ブローニャが参戦してまさかのブローニャミラー対決。
どっちが本当のブローニャかわからせる時が来たようです。
敵ブローニャは量子属性が弱点じゃないので一気に削るのは難しそうですが、残しておくと厄介そうなので優先して攻撃します。
カカリアが氷の召喚物を一気に2体すると敵が4体になるので危険。
なので主人公の全体攻撃と運命の反響で処理しました。
カカリアが溜め状態に入ってからのブローニャ戦闘スキルで即発動というえげつないコンボ!それはアカンでしょ…。
一気に大ピンチだけど全体回復のありがたさがわかります。
属性の関係でゼーレはカカリアを優先してたけど、最優先でブローニャを落とさないとマズイですね。
そしてなんとか最終段階。
いやな予感しかしない。もうこれは覚悟を決めるしかありません。
溜め攻撃は靭性ゲージを削り切ってスタンさせてなんとか乗り切っていましたが、スタン回復直後に2体召喚して即溜め状態は卑怯じゃん…。
こういう時は申し訳程度の主人公バリアを張りつつ、ブローニャで無理矢理に白露を動かして全員HP満タンにして備えました。
それでもご覧の有様。まぁ耐え切れただけでもヨシとしよう。
でもピンポイントでヒーラーの白露を凍らせてくるのがイヤらしい。いい歳して非常にいやらしい。
しかしそろそろ年貢の納め時。
なんだかんだでゼーレによる圧倒的単体火力、主人公や運命の反響による全体攻撃、ブローニャによる凍結解除、白露による圧倒的な回復サポートで余裕とはいかないまでも誰も落とされずにそこそこ安定した戦いができたんじゃないでしょうか。
推奨レベルには達していたけど、遺物や光円錐は中途半端な状態だったので少し不安でしたがクリアすることができました。
やはり属性の相性が良かったのと、祝福の効果が良かったおかげでしょう。
ここは存護に合うオーナメントが掘れるので主人公のために今後もたまに周回するかもしれません。
そしてお気に入りのヘルタちゃんの星魂ゲット。
ヘルタショップでゼーレが装備している光円錐の凸素材を交換しようと思ったけど、存護の光円錐が微妙なのしか持ってないので8枚貯めて星5交換もアリかなと思って温存することにしました。
次回こそ第三世界と第四世界の難易度Ⅱに挑戦したいと思います。