第三世界難易度Ⅱをクリアした勢いにのって、第四世界にも挑みます。
スヴァローグは雷と炎弱点だし、全く同じパーティー構成で大丈夫っしょ。
そして踏み入れる運命も同じく「存護」にします。全体バリアを気軽に展開できる主人公がいるから色々と効果を活かしやすいんじゃないかなぁという浅い考え。
1体目の精鋭はスクショを撮る間もなくオートであっさりと倒してしまいました。
召喚した敵を景元の戦闘スキルや必殺技で即処理できたのが大きいですね。
まぁ雷と炎が弱点というのもありますが。
2体目の精鋭、こいつには苦い思い出があるので手動で戦います。
たしか雑魚を一気に4体くらい召喚してくるはず。
ほらほら来たよ来たよ。
でも雷属性が弱点なので飛んで火にいるなんとやらですね。見た目も虫っぽいし。
ただ精鋭本体の方は雷弱点じゃないので少し時間はかかりそう。
なんとか精鋭を倒してやっとスヴァローグに辿り着きました。
精鋭戦でギリギリだったので嫌な予感しかしない。
第一段階はけっこう余裕がありました。やはり全体攻撃に特化しているキャラがいると雑魚を何度呼ばれてもすぐ処理できるのが良いですね。
第二段階も危ない場面がちょっとあったけどなんとかなりました。
大型の雑魚を最初に呼ぶけど追加召喚が無いのでスヴァローグ一人になった後は安定。
このままの勢いで最終形態もいけるか!?
最終段階はこの手が厄介ですよね。仲間が捕まったらとにかく殴ってすぐ解放しないとマズイです。
というかスヴァローグの攻撃ワンパンで停雲が半分になるんだけど痛すぎない?
やはり申し訳程度の主人公バリアでは防ぎきれないか…。
そしてスヴァローグの全体攻撃ですぐに大ピンチ。
これもしかすると停雲の必殺技を景元じゃなくて白露に使ってEP回復した方が良いかもしれません。
かと思ったら2匹目の手がお出まし。1匹目を処理できてないのでかなり厳しい。
しかもヒーラーを捕まえるとか完全に中に人が入ってますね。
終わった…。主人公が集中攻撃されて落ちました。
ちょうど「生生」がついて無かったので復活もせず。
というわけで調子こいて挑んで返り討ちにあいました。
事故死で一気に崩れるのが私のいつもの負けパターンですね。
もしかすると攻撃特化のごり押し戦法の方が良いかもしれないので次挑戦するなら「存護」ではない別の運命を選んでみようと思います。