※本記事は2018/12/18 01:00現在の情報を基に掲載しており、最新Ver.では内容が異なる可能性があります
2018/12/17の大型アップデートで色々な機能改善が行われた一方で、バトルにおける既存の挙動に一部変更が行われているようだ。
今回紹介するのは、残り期間が2日と短くなってしまったが降臨イベント「自らを縛りつける悔恨と怒り！」高難易度のちづる戦での動作。
アップデート以降、ちづる戦で何か違和感を感じたプレイヤーはいないだろうか。
そう、ファイターの立ち位置が上端や下端で通常攻撃を連打していたら、中央に寄ってしまうようになった。
そのせいで、竜巻攻撃での通常攻撃がしにくくなり難易度が上がってしまったのだ。
実はこれには解決方法がある。
トップ画面→その他→オプション→バトルの画面
上から3番目の設定、オートターゲッティングをＯＦＦにすると上記の減少は発生しなくなる。
以前はオートターゲッティンをＯＮにしていても問題はなかったはず。
オートターゲッティング全体の挙動に修正がはいったか、降臨ボスのターゲット判定に修正が入ったのかはわからないが、お知らせに無い修正内容なので、いわゆるサイレント修正と呼ばれるものだろう。
あと、私の勘違いかもしれないが、中央の石を破壊すると、前はアイテム取得で無敵、その後の修正で壊したら自動で無敵になっていたのが、今回アイテムを取得する方法に戻ってしまったような気がする。
ちょっとの差ではあるが多少面倒臭くなってしまったので、全体攻撃に合わせてスペシャルスキルを使って回避する方法にした方が良いだろう。
BOSSが腕を振り上げた瞬間にボタンをタップすれば問題なくかわせるはずだ。
最後に気になる点は、BOSS戦の途中で湧く武者の挙動。
以前は、近くにいると軸を合わせてきたと思うのだが今回は近くにいてもずっと同じ軸で攻撃を繰り返すだけなので基本的に放置でまったく問題なくなった。
