8月23日リリースのスマートフォン向けゲーム『アークザラッドR』を3つ目のメイン攻略ゲームにします。
アークザラッドというゲームは思い出深く、約22年前にリアルタイムでアークザラッドⅡをPlayStationで遊んでいた記憶があります。
余談ですが、ほぼ同時期に発売した名作ゲーム「ワイルドアームズ」も新作がスマートフォン向けゲームでリリースされる予定なので、この両タイトルが好きな私は本当に待ち焦がれていました 。
アークザラッドRとは
事前登録者数30万人以上。
アークザラッドⅡから10年後の世界が舞台で、アークザラッドシリーズ歴代のキャラクターが登場。
戦闘はマス移動のシミュレーションタイプだが、必殺技スキルの演出がとにかくカッコイイ。
さすが大型タイトルだけあって、キャラクターボイスは豪華声優陣で固められている。
過去作をプレイしていなくとも、主人公とヒロイン?はオリジナルキャラなので普通に楽しめるはずだ。
量産型ソシャゲに飽き飽きしている人には、重厚なストーリーとそれを彩るBGMに酔いしれてみるのもいいだろう。
アークザラッドといえばやり込みダンジョン
今作も、「古代王の地下遺跡」という高難易度ダンジョンが用意されている。
おそらく攻略は一筋縄ではいかないと思うが、最深部の地下50階まで到達すると、なんとあの可愛らしい幼女が手に入るとか・・・。
「古代王の地下遺跡」については、ストーリーをある程度進まないと開放されないので、彼女を仲間にしたい場合はストーリーをガンガン進めよう。
(とはいえ、開放したばかりのレベルでは最深部にはまず到達できないとは思うが・・・)
課金要素はどのくらいか
今のところガチャはキャラクターのみ。
ガチャ用の精霊石は課金でのみ入手可能な「有償」とゲーム内で入手可能な「無償」の2種類あるが、無償精霊石でも普通にガチャが引けるため課金必須ではない。
キャラクターには武器や防具を装備させることができるが、これはゲーム内で作成することができるため課金要素には含まれないだろう。
他ユーザーと闘うコンテンツがあるため、ランカーを目指すために重課金する人もいるだろうが、普通に遊ぶ分には無課金でも十分という印象だ。
リセマラがとにかく簡単
ゲームのアンインストールが必要なく、タイトルからゲームデータを初期化して、さらにチュートリアルをスキップすれば数分で1周できる。
キャラクターランキングは常に変動するし主観によるところも大きいため、当ブログではリセマラランキングは掲載しないので、他サイトさんを参考にしていただきたい。
なによりもアークザラッドRはキャラゲーの要素も強いので、好きなキャラクターの★5が当たったならそれでスタートして問題ない。
以上でアークザラッドRの紹介はおしまい。
もし気になったという人がいたなら以下からダウンロードしてみよう。