安定性抜群のサバイバー『医師』についての立ち回りや、おすすめの天賦(内在人格)について解説。
医師を使い始めたばかりの初心者は是非参考にして欲しい。
治療スピードを活かした回復サポート
基本は解読優先だが、負傷した仲間がいる場合はすぐに治療してあげよう。
サバイバーは負傷しているかどうかでチェイス役・救助役の積極性に大きく関わる。
ハンターに追われていない状態あるいは解読中の負傷者には「動かないで手伝うよ!」というクイックチャットを打って止まってもらおう。
自己治癒を活かしたチェイスサポート
負傷している仲間がハンターに追われている場合、あえて近づいてターゲットを分散させよう。
医師は窓や板の操作スピードが遅くチェイス向きではないため、ハンターが釣れる可能性がある。
しかし一度攻撃を食らってしまっても、自己治癒しつつ逃げ回ればかなりの時間を稼げるのだ。
チェイス中の自己治癒を優先しすぎないこと
建物内でのチェイスでは、ハンターとの距離をよく確認して1~2秒なら猶予がある状態でこまめに自己治癒するのがいいだろう。
板を倒してハンターの目の前で自己治癒をするのは間違った行動ではないが、もしその板が壊された場合に周りに板も窓もない状態だと詰んでしまう。
自己治癒中は完全に止まることになるので、なるべく次の逃走経路を確保できている状態で落ち着いて行うことが重要だ。
ロケットチェアから仲間を救出した直後にどうすべきか
ハンターは椅子から救出されたサバイバー(負傷しているため一撃でダウンできる)を優先的に狙うので、仲間と違う方向に逃げてハンターの気を逸らそうとするのはあまり意味がない 。
ハンターの戻りが遅いorが見失ってくれることを祈りつつ負傷している仲間と共に行動し、ハンターの視線が切れてある程度距離が取れたらすぐさま仲間を治療してあげよう。
おすすめ天賦(内在人格)
1.傍観者:負傷したサバイバーにすぐ駆けつけてあげよう
3.医師:治療速度をさらにブースト
3.避難所:仲間を救出後すぐに治療するために
★ある程度チェイス特化にする場合
医師の特性を活かしつつ、チェイスもこなせる構成だと以下がオススメ
『起死回生』をつけるかどうかは好みの分かれるところなので、その分の5ポイントを『避難所』または『医師』のレベル上げに回しても良い