解読&サポートが得意なサバイバー『弁護士』についての立ち回りや、おすすめの天賦(内在人格)について解説。
弁護士を使い始めたばかりの初心者は是非参考にして欲しい。
とにかく仲間と合流して一緒に解読をしよう
近くにいる仲間の解読スピードを上げることができるため、できるだけ仲間と合流して一緒に暗号機の解読をしよう。
さらには他のサバイバーを先導して暗号機に案内してあげるのも仕事のひとつだ。
仲間の位置がわかるからこその治療サポート
負傷者を感知する天賦スキルを取得していなくても、地図で仲間の位置がわかるので積極的に負傷者と思わしき仲間に近づいていこう。
しかし仲間に医師がいる場合は医師に任せよう。
仲間が捕まっても落ち着いてに解読を進める
チェイスには向かないサバイバーなので、仲間の救出もできるだけ他のサバイバーに任せてとにかく解読を優先しよう。
解読する暗号機を選別する司令塔
基本的にチェイス役や庭師以外のサバイバーは弁護士の後について複数人で同時解読する場合が多い。
そのため弁護士の動きがその試合の勝敗に大きく影響するといっても過言ではない。
解読に必要な暗号機の数は5つ、マップに存在する暗号機は7つある。
最終的に残り1つの解読となった場合、マップに暗号機は3つ存在していることになる。
その3つが近い位置に固まっていては、ハンターにとって巡回しやすく都合がいい状態になり、その展開はできるだけ避けたい。
序盤にチェイス役がハンターをひきつけてくれているなら、積極的にマップ中央付近の暗号機を解読し、外周側の離れた3箇所を残すような立ち回りを意識しよう。
おすすめ天賦(内在人格)
1.羊の群れ:仲間と一緒に解読する機会が多いため重要
2.自らを欺く:これで感電も怖くない
3.転禍為福:感電してしまってもハンターの場所を確認してまずは落ち着こう