
期待の新作、いや話題の続編と言うべき『Slay the Spire 2』が本日2026年3月6日、早期アクセスとしてリリースされました。
私は前作の『Slay the Spire』をそこそこプレイしていたので本作をずっと待ち望んでいました。
「デッキ構築型ローグライク」の金字塔とも言われる本作、さすがにリリース初日から物凄く人気だそうで、Steamの評価は「圧倒的好評」からスタートし、最大同時接続者数もえげつないらしいです。なんならリリース開始時間にはSteamのサーバーが不安定になるレベルだったそうですよ。まぁこれは別の超人気タイトルである『Marathon』の開始時間と重なったためとは思われますが。
まぁ前置きはこれくらいにして、さっそくプレイした所感を。
まず最初に感じたのは、これはスレスパ1の正統進化であるということ。変な要素を加えたりせず面白さはそのまま、グラフィックを一新して新規プレイヤーも参入しやすくなっているという印象。
悪く言えば冒険しなかったと言えますが、良く言えば「こういうのでいいんだよ」という理想的な続編。むしろほとんどの既存プレイヤーが好意的に受け取るはず。
では、以下よりプレイ日記風の内容となります。
最初なのでキャラは1キャラしか解放されておらず、アイアンクラッドでプレイ。こいつはスレスパ1でも初期キャラでしたね。ノーマルな戦士タイプみたいな感じ。

不明マス(イベントマス?)で最大HPアップまたは謎の卵を得られるかの2択。最大HPアップが無難そうだけど、「休憩所で孵化」するという怪しい卵を入手することにしました。
その後、休憩所に行くと「休息」「鍛冶」の他に「孵化」が選べて、以下のカードを手に入れることができました。

しかもこの鳥、戦闘時にキャラの横にずっといてくれるんです。カワイイ!

次の不明マスではサファイアの種をゲット。これはカード1枚を選択してエンチャントするもので、そのカードをプレイ(使った)時にエナジー(コスト)を1回復するというもの。これはなかなか良さそう。

第1層のボスは「ヴァントム」というヤツ。「滑る」という能力でダメージを肩代わりしてくるのが厄介。
どんなに大ダメージでも「滑る」がある間は1ダメージしか喰らわないので、細かいダメージを何度も当ててまず「滑る」を無くすのが大事。

第2層の最初のマスでは3つの中から1つレリックを選べるようです。
私はレリック大好きなので「パエルの翼」を選択しました。
しかし、カードを捧げるたびと明記されているにもかかわらず、カードを1枚捧げてもレリックは貰えませんでした。しかしカウントが1となっていたので、もしかすると何枚か捧げると貰えるのかもしれません。
⇒その後、2枚目を捧げるとカウントが0に戻り、レリックを入手できました
確かにカード1枚よりもレリック1個の方が遥かに価値が高いから、妥当と言えば妥当ですが…それなら「カード報酬を捧げるたび」という記載の仕方はちょっと勘違いしてしまうかもしれませんね。

第2層のボスは「貪りの獣」。
どうやら「蟻地獄」という能力があり、このカウントが0になると次のターン問答無用で負けてしまうみたいです。このカウントを増やすためには、敵に貰った「決死の逃亡」というカードを使わなければいけませんが、このカードは使う度にコストが上がるようなので、長期戦は厳しそうです。
私は「かがり火」というコストを増やすカードを2枚強化していたのでコストで悩まされることは無かったです。

第3層の最初のマスでもレリックを1つ選ぶことができて、今回は最大HPが31上昇する「巨大なフルーツ」にしました。
ちなみに「鮮やかなレリーフ」は毎ターン5枚がコスト0じゃなくて”5枚目のカード”だけコスト0になる点に注意。

第3層のボスは「クイーン」。
お供がいますが、こいつはボスを倒すといなくなるタイプなのでボスだけを狙うという作戦もアリかも。

と思って雑魚敵を無視してボスを殴り続けたら見事にやられてしまいました。
雑魚敵が倒されてもすぐに召喚しないタイプかもしれないので、セオリー通りまずはお供の敵から倒すべきだったのかもしれません。
でも不思議と残念な気持ちよりも「楽しませてくれそうじゃねぇか…」というワクワクの気持ちの方が上回っています。これぞローグライク。これぞスレスパ。

ゲーム終了後アンロック画面にいき、復活の母「ネオー」というモノが目覚めました。
これは最初のプレイを完了したらアンロックできるものらしく、次回以降プレイ時に出迎えてくれるらしいです。
また、アイアンクラッドをプレイしたことで新たなキャラ「サイレント」が使えるようになりました。このキャラは見た目通り盗賊みたいな感じで、ナイフと毒で戦うタイプです。
せっかくなので次はサイレントでやってみます。アイアンクラッドでまずは一旦クリアを目指すでも良いんですが、色々と新しいものを触ってみたい性分なので。

第2層で不明マスに止まると、ごっつい戦士と遭遇。こんなもん戦うに決まってます。
ただのパワータイプだったので、しっかりとブロックを張りながら戦えば余裕でした。

ちなみに手に入れた鍵はコレ。特別なイベントが見れるかも?
でもカードだと普通に邪魔なのでレリックにして欲しかった…。

第2層のボス「知識の悪魔」。
こいつは数ターンごとに超強力なデバフを付与してきて、例えば毎ターンダメージとか毎ターンのカード使用制限などを設けてくるかなりウザい敵でした。

あとちょっとのところまでは削れたんですが、デバフが余りにも痛くて負けてしまいました。
この後も解放していったキャラ「リージェント」「ネクロバインダー」「ディフェクト」でプレイしましたが、どれも個性があって新しいプレイ体験が得られます。
個人的には召喚が好きなのでネクロバインダーが気に入りましたが、けっこう癖のある感じなので慣れるのにちょっと時間がかかりそう。
今後も『Slay the Spire 2』については攻略というよりはプレイ日記寄りの記事で投稿予定です。