さぁいざミヤコ市へ!と思ったけど、戦いの扉の相手が"最凶"であることに気づきました。
報酬で魔石も貰えるし、ちょっとひとつまみしてもいいんじゃなかろうか。
か、かなり苦戦しました。
1度全滅の後、ちょっと厳しいかなと思いつつ再戦したらリタとムサシでそれぞれ独壇場が出て、最後にツナノリが円舞剣を閃いて劇的な勝利。
ほら、ステータスの伸びがエグイでしょ。
そうとうな強敵、いや凶敵だったわけです。
この最凶の敵は何度でも戦えるみたいなのでレベリングと魔石稼ぎにはいいかもしれないけど、1戦だけでかなりしんどいので今回はこれで終わりにしておきます。
ミヤコ市に戻ると美人管理官がお出迎え。
ヤッターは可愛すぎるでしょ。
この先の世界についてじっくり調べるとか言い出したんで、先を急ぐツナノリにとっては邪魔な存在。
少しの間、身動きが取れないように縛っておこう。
ところでコウとハンゾウって誰?そんなクグツも持ってたの?
真顔でやめてー!ってかなり棒読み。
さてはこのお姉さん、拘束されるのに喜んでいる?
もしかしてそっち系な感じなのかな。
五角堂に着き、クグツをそれぞれ東西南北の配置につかせます。
しかしここで異常事態発生。
結界になにか異変が起きてるらしい。
各結界の結び目を調査することになったわけですが、目的の4か所はディーヴァ編でミヤコ市に訪れた時に行った所ですね。
山玄院では相変わらず恋愛脳の観光客がいて、奥に進んで戦闘が発生。
セコイアモールでは若さんに祠のことを教えてもらってリトグラムを解くだけ。
よっ!待ってました!
洛水楼では可愛い妹の倫子とそのお友達で美人の郁子ちゃんと遭遇。
ちなみに郁子ちゃんは綱紀のことを"御堂の兄さま"と呼びます。
…なんかイイ。
でた、コンスタンティン隊長のクローン疑惑がある天界の男!
こいつは一体何者なんでしょうね~。
なん…だと…!
言葉に逆らうことができなかったって、まさか誰でも言いなりにできる能力の持ち主!?
その力ください!いますぐにッ!
この後、山蜘蛛との戦闘がありましたが最凶の敵と比べると大したことなかったので楽勝でした。
狛犬地蔵児童公園ではゆめはちゃんに会いました。
アメイヤがゆめはちゃんに変身しているのか、逆にゆめはちゃんがアメイヤに変身しているのか、とっても気になります。
よし、次回の主人公はアメイヤでいこう。
いきなりリトグラムがはじまり、ヒントが無いので一旦諦めました。
まぁディーヴァ編で答えは知ってるんですが、情報を得てから解く方が正規ルートな気がします。
そういや御堂編ではさすがに5つのピース集めのくだりはカットなんですね。
このあと少年がすぐに配置のヒントをくれました。
目的の場所でのバトルは難易度”最凶”です。
ってことは御堂編のラスボスになるのかな?
ご丁寧に修行場まで解放されているので間違いないでしょう。
武器や防具の強化をして万全の状態にしてから挑みます。
出たな怪しい男。
ディーヴァ編では黄龍との戦闘だったけど、こっちはメインストーリーだし別の敵になりそう。
いきなり一面が光ったと思ったら、「ここは、どこだ?」ってこっちのセリフじゃい。
てっきり天界の男が異空間に連れんだのかと思ったけど、違いました。
どうやら五角堂が自ら結界を作り出したらしく、これで思う存分戦ってくれということらしい。
さすが五角堂さん(?)気が利くねぇ。
え?こいつ物凄く見覚えあるんですけど…。
ってディーヴァ編のラスボスやないかーい!
なんでアナタがここに!?
なんか様子がおかしい。
致命的なダメージを与えても雑魚が死なないんです。
あとフィールドが変化しているのも怪しいし。
こちらがそこまで育ってないせいか、ボス自体の火力があまり高くないのが救いですね。
よくわからないけど雑魚敵は防御ばっかりしてるし、ボス本体を狙った方がいいのかな?
オイオイ、ボスのHPも0になってるって!
これもしかして他の雑魚も全部HP0にすればいいのかな?
もしそうじゃなかったら何かしらギミックを解く必要がありそう。
全ての敵のHPを0にしても終わりません。
さすがに負けイベってことは無さそう。その割には敵の攻撃が弱すぎる。
となると何かしら倒す方法があるんでしょう。
でもネットで攻略法を調べるのだけはサムすぎるのでやりません。
よく見ると雑魚の名前に「不死」と付いてるじゃないか。
ということはこいつらは死なないのが前提ということ!?
でもボスに「不死」とは付いてないから倒せると思うんですよね。
もう少し様子を見てみます。
あれ、なんかボス殴ったら普通に倒せちゃいました。
フィールドが桜だったことに関係してるのか?
それとも削り切ったと思っただけで実際はミリ残ってただけとか??
雑魚の名前が水精石だから水術を使うとか色々試してたんだけど無意味でした。
連行しようとしたらいきなり暴れだしました。
こらこら、往生際が悪いぞ。
ラスボスなんだからどっしりと構えてないと。
いやむしろこいつにそんな器は無いのかもしれない。
え?なにこの光は。
なるほど、自爆と見せかけて逃げたみたいです。
いや煙幕にしては派手すぎじゃないか?
ツナノリ君と4人のクグツが精霊の力を使って結界を修復。
穏やかなBGMが流れ始めたので、ここで物語は終わりを迎えそうです。
そういえば管理官のことを忘れていた。
けっこうお気に入りなのでこの人をもうちょっと掘り下げたイベント作ってくださいお願いします。
ここでお父さんが初登場。
なかなか奇抜な髪形をしていらっしゃる。
この親子はけっこう仲が良さそうですね。
最後まで忠道叔父さんは出てこなかったけど、どんな感じの人なんだろうか。
いや~、御堂編、けっこうあっさり終わっちゃいましたね。
ディーヴァ編と比べると寄り道できるところがほぼ無いからかなり短く感じました。
ラスボスもなんか弱かったし。
でもこれが真のエンディングではない事はさすがにわかります。
周回プレイを前提に作られているんで、おそらく何周もして4つの神霊を集めるんでしょう。
あるいは特定の主人公をクリアすることで別の主人公のストーリーが変化するみたいなこともきいたので、もしかすると御堂編だけ何周もやってもダメなのかもしれません。
いずれにしても次はアメイヤ編をやることに決めています。
これで泉ゆめはちゃんが本体なのかどうかわかることでしょう。
御堂編で術の楽しさが少しわかったので、アメイヤ編ではもっと術を使っていきたいですね。
たぶん魔女っ子だし術ぐらい使えるよね?