前回のリベンジということで第三世界の難易度Ⅱに再挑戦。
ボスの弱点属性に量子がなかったのでゼーレの火力が活きなかったため、今回は雷属性の景元を採用。合わせて4凸できた停雲も同時起用することにしました。
光円錐についいては、景元はナナシビト褒章の「今日も平和な一日」、停雲は「惑星との出会い」を装備しています。
停雲が装備している光円錐は同じ属性キャラの攻撃ダメージがアップするので、属性染めにうってつけ。今回は景元と白露が恩恵を受けます。
シールド係は4凸できたなのかでも良かったんですが、主人公って★5だしなんだかんだ5凸しているのでこちらを採用しました。
踏み入れる運命は存護にしました。運命の反響で全体物理攻撃ができるからです。
まぁ靭性ゲージが削れるわけじゃないけど存護の祝福を集めて固めていこうという作戦です。
1体目の精鋭はオートでかなり余裕でした。やはり雷弱点なので3人で靭性ゲージをゴリゴリ削れるのがデカイです。
まぁ前回の挑戦でもコイツにはあまり苦戦はしませんでしたが。
次の精鋭は弱点属性をつけないのでけっこう苦戦しました。
というか時間がメチャクチャかかりました。なにより雑魚を殲滅しないとカウンターしてくるので気軽に全体攻撃ができないのがダルさMAXです。
もし次やるならさすがに物理あたりの属性はあった方が良いですね。
あるいはゼーレをメンバーに追加しておいて入れ替えるのもありかもしれません。
やっとたどり着いたジェパード戦。雑魚は弱点つけないけど気にしない。
第一段階は苦戦しようがないので雷攻撃でぼこぼこにします。
そして問題の第二段階。全体シールドが厄介なので全体攻撃は即使わず温存。
それでもシールド割にはかなり時間がかかりました。雑魚敵は氷弱点なので主人公じゃなくてなのかの方が良かったかもと後悔。
それでも白露の回復力のおかげでなんとか誰も倒れずにこれました。
あとはやはり景元で靭性ゲージを削りまくれるのも良いですね。
最終段階に入ると主人公が集中攻撃されて少しピンチ。
でも焦って全体攻撃をしてはダメ、全体シールドが来るまでは待機。
前回やらかして学んだ内容をちゃんと活かしていくスタイル。
運悪く事故って停雲が落とされたものの、やはり全体攻撃が豊富なパーティーなので全体バリアを削るスピードが速く、バリアを割って雑魚を片付けてからは楽勝ムード。
景元が大活躍だったのもありますが、雷属性が3人で停雲の光円錐が活かせたのも大きかったように思えます。
それにしてもせっかくダウンロード装置で仲間を追加できるんだから、ドラクエⅣみたいに誰か倒れたら馬車から交代!みたいにできれば良いですよね。
さすがにそれやっちゃうと難易度が下がっちゃうのでやらないとは思いますが。
オーナメントはハズレばかりで進展なし。まぁそんなもんです。遺物集めは根気と諦めが肝心。
次回はスターレイル初のイベントに挑戦していきたいと思います。