3.5周年記念Romancing祭限定SSスタイル交換チケットで過去の限定スタイルが3体まで交換できますが、どれを交換しようか悩んでいる人もいるかと思います。
そこで交換候補の中で特におすすめのスタイル10体+αをご紹介します。
内訳としては、2021年Romancing祭限定SSスタイルから10体、2020年Romancing祭限定SSスタイルから1体になります。
- 海の主の娘[スービエだよー]
- 聖王[あなたが主役です]
- アウナス[渦巻く炎を見よ!]
- アラケス[戦いを求める本能]
- めがみ[女神システム再生]
- デューン[時空を超えるぜ!]
- アルカイザー[ヒーローの務め]
- 最終皇帝(女)[つるぎの舞を奉じます]
- リズ・リン・ウッド[二人の未来を信じて]
- ITOKEN[聖魔の響奏]
- ちちおや[ガーディアンの力]
海の主の娘[スービエだよー]
トリックカーバルがデバフ技として最高峰。ラウンド開始時に精神を大きく下げるので状態異常攻略のお供。
最近の高難易度では出番は少なくなっているが、託すヒーラーとしてだけでもシンプルに強い。
ただし過去スタイルを一切持ってない場合は単体回復および全体バフ技を継承できないので優先度はかなり下がる。
聖王[あなたが主役です]
ファスト全体無敵バリアである「聖護の詩」は特定の高難易度ボスで刺さる。
用途の一つとしては最新のバレンタイン聖王へ「聖護の詩」を継承だが、
このスタイル自体も周回では普通に強く、味方の与ダメージ上昇アビリティにより置物性能がある。
また突雷の威力Bファストを1,3ラウンドに使えるので決戦島でも現役で活躍できる。
アウナス[渦巻く炎を見よ!]
2ターンの熱完全耐性+リジェネが便利。これも特定の高難易度ボスで刺さる。
斬熱の2連縦攻撃が地味に高火力なので周回や決戦島でまだまだ活躍できる。
斧が手薄なら追憶の幻闘場でも余裕でスタメンになる程度の性能は持っている。
しかし専用の火斧の錬成武器を作らなければならないのが少し面倒臭いところ。
アラケス[戦いを求める本能]
トドメを刺せるならBP8の単体技または全体技を3ランド連続で使用可能。
強力な錬成武器あるいは幻闘武器を所持しているなら、今だに最高峰の周回引率キャラ。
ただし突・打の全体攻撃および突・熱の単体攻撃に困ってないなら優先度が低い。
めがみ[女神システム再生]
最新SSスタイルへ「めがみのしんぞう」を継承すれば壊滅状態から立て直すことができるようになる。
このスタイルもまだ型落ちと呼ぶほどではなく、熱属性の継続単体火力があり硬さもある。
ただやはり最新SSスタイルを所持していないのであれば他の候補より優先するほどではない。
デューン[時空を超えるぜ!]
2ラウンドの全体ダメージは未だにトップクラス。
アーニャ等、味方の確定BP回復要員を入れると3ラウンド以降も継続可能。
最近は全体周回よりも縦や横の範囲攻撃が活躍しているので出番は減少気味。
アルカイザー[ヒーローの務め]
打陽のファスト全体威力A「サンアル・フェニックス」がかなり優秀。
最新のSSスタイルは高難易度用なので、このスタイルは周回ではバリバリの現役。
ディレイ技を継承すれば行動調整しやすく、アルフェニ+や真アルフェニ+継承で単体相手もこなせる。
次のSSスタイルが再び火力特化で実装された場合に全体ファストを継承したい意味もある。
最終皇帝(女)[つるぎの舞を奉じます]
最新SSスタイルへ単体回復技である「月光」の継承用。
全体回復の聖月では倒れてる人を起こせないので単体回復があると嬉しい。
3.5周年の練達で「月光」が強化されたのも追い風。
単体2回攻撃である「朧双月」を継承すれば単体でも超火力が出せるようになる。
リズ・リン・ウッド[二人の未来を信じて]
弓が手薄なら追憶の幻闘場でヒーラーとして活躍でき、技の継承次第でクジンシー戦のスタン役、
リアルクイーン戦のマヒ役、デスマスター戦の横一列火力にもなる。
2または3ラウンドでの冷の全体威力SSは未だに決戦島で活躍の機会あり。
ITOKEN[聖魔の響奏]
全体バフと全体回復もできる高性能サポーター。棍棒が手薄なら幻闘用として一考の余地あり。
被ダメ軽減系のアビリティが無いので打攻撃メインの高難易度ボス以外では出番は無くなりつつある。
育成中の周回ではにファスト技が暴発するので邪魔になりがち。
ちちおや[ガーディアンの力]
最新SSスタイル(ふくめん)へのグレードアドベンチャー継承用。
この技が無くてもふくめんは十分強いが、完全体にすればさらに強くなるのは間違いなし。
復刻ガチャでふくめんを天井してでも取る予定の人は、是非交換したいところ。
今のところ、超高難易度および幻闘の棍棒枠として不動のタンク役になっている。