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【Identity V】ハンターの補助特質『異常』について


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ハンターの補助特質のひとつ『異常』についての解説。

異常を普段使わないプレイヤーは是非参考にして欲しい。

ほぼ庭師対策スキル

相手の庭師に椅子を壊されまくって困っているハンターにおすすめスキル

基本的には庭師が多めの構成だと優先度が高くなるが、暗号機の解読進度を戻すためだけに持つのもアリ。

 

壊れている椅子が見当たらなかったら

椅子が十分にある序盤では暗号機の解読進度を戻すことをメインに使っていこう。

解読にかかる時間はだいたい60秒なので、最大30秒程度巻き戻すことができる。

※11/15のアップデートで、戻せる解読進度が50%からさらに増えたが、使う度に効果が弱まっていくようになった

サバイバー一人の30秒分なんて大した事ないと思う人もいるかもしれないが、これは終盤、とくに暗号機が残り3個で、サバイバーがどの暗号機を解読しているか把握している状態だと非常に効果的に働く。

 

壊れている椅子があってもすぐに修復しない

クールタイムが90秒あるので、大事な時に使えないと意味が無い。

サバイバーをダウンさせた後、一度風船を付けて周りを確認して近くに壊れてない椅子が見当たらなかった場合、一度下ろしてから壊れている椅子を探そう(きっと近くにあるはず)。

壊れている椅子を見つけたら、そこまでサバイバーを運んで目の前で一度降ろして修復してから拘束しよう。

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チュートリアルでは習わないので始めたばかりの人は知らないかもしれないが、上の画像の赤丸で囲ってあるアイコンを押すと、風船からサバイバーを降ろすことができる。

しかし、何度も縛ったり降ろしたりするとサバイバーに強制的に逃げられてしまうので、できれば1回だけにしておこう。