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【Identity V】ハンターの補助特質『リッスン』について


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ハンターの補助特質のひとつ『リッスン』についての解説。

リッスンを普段使わないプレイヤーは是非参考にして欲しい。

初心者~中級者で索敵が苦手な人向け

気軽に使えてすぐにサバイバーの位置を特定できるため索敵が苦手な初心者には非常に有効なスキル。

しかし、作業およびダッシュの中断で簡単に対応できてしまうため、ある程度慣れたサバイバー相手には効果が薄い。

 

使用中は視界をぐるぐる回して確認を

サバイバーはどこにいるかわからないのでリッスン使用中は360度視点を回して確認しよう。

できるだけすべての暗号機をカバーできるように見回すのが重要。

 

長時間の使用は控える

最初の4~5秒で誰もひっかからなかった場合、そのまま使い続けても感知できる可能性は低いため無駄にゲージを消費するだけになってしまう。

 

慣れてる相手には二段がけが有効

最初に短め(1~2秒)に使い、一呼吸置いてから再び使って揺さぶりをかけよう。

相手は、1回目のリッスンでゲージを使い切ったと勘違いして安心してしまい、2回目のリッスンに引っかかるパターンがある。

ただし、連打はやめよう。リッスンは感知までに少しラグがあるのでONとOFFを繰り返しても意味はない。

 

冒険家と機械技師対策に

小人化している冒険家と、人形操作中の機械技師本体はリッスンで感知できるので、サバイバー構成によっては積極的に選んでいこう。